今月の表紙も多才な障害者アート。街や人といった単品モチーフで紙一杯を埋め尽くした二人の障害者のコラボ作品。見事な構成とピンクを貴重にした着彩の素晴らしさ。陽気なクリスマスといった感じ。
表2は国際大会の告知。12月15日までに登録すると割引料金適用
P5 RI会長メッセージ。
心と頭で適応力を高める。「心」と「クリティカルシンキング(論理的思考)」で適応したクラブの例、退会者全員に改めて連絡し元クラブ会員の同窓会で復帰させた「心」の取り組みと本クラブ内に4つの異なる衛生クラブを結成し、相互にそれぞれの例会に参加することで、現会員や入会希望者にクラブの魅力を伝えた「頭」の取り組み。多くの人と話すことでクラブは適応し「ロータリーマジック」を実現すると、アーチック会長は締めくくっている。
次P7~15
疾病予防と治療月間の特集
地域社会の疾病予防と治療に取り組むには
日本の地域医療の 今
日本の平均寿命はコロナで一時的に停滞したものの世界的な高水準を保っており、健康寿命も伸びていて、疾病罹患率は下がり、認知症の有病率も低下している。が
●医師の偏在がもたらす地域間の医療格差
2019~22年の間に医師の数は5%増えたが、都市部に集中する医師の偏在が地域間格差を生み、地方住民の健康リスクを高めている。しかも医師の多い都市部でさえ、1000人あたりの医師の数は、世界の先進国と比較すると驚くほど少ないのが現状。
●医療が受けられなくなる地域が現れる
医師の専門分野による偏在も問題化し、消化器外科の不足は深刻。医師の働き方改革の影響も出始めており、地方での医療提供は困難を極める。
●日本人の死因から予防を考える
死因は癌、心疾患、老衰、脳血管障害、肺炎、誤嚥性肺炎と続き、遺伝より生活習慣に関わることが多い。企業の健康経営(検診と治療、仕事の両立)、地域住民の健康教育も重要で、地域医療フォーラム等でロータリーが協力できることも多い。
●地域医療の発展・向上に向けて
医療DX、遠隔医療技術を活用することで、都市部の専門医との連携が図れ、地域の患者に質の高い医療を提供できる。現在各地でこの試みが行われ、地域医療アクセスが高まり住民の期待も高まっている。更に、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、栄養士等の多職種が連携し地域住民の健康を維持していくことも必要となる。
【添付Dataを見て欲しい】
健康寿命、平均寿命、医師数、部位別癌罹患率の添付Dataを見ると、以外な事実が分かる
地域社会で取り組む
ロータリーが、地域社会で疾病予防と治療に取り組むには地域の住民や団体との連携が欠かせない。
●Case1地域医療を守り、育てる
【岐阜県下呂RCの例】
2004年新医師臨床研修制度(研修医が研修先の病院を自由に選択)の開始により地域基幹病院の医師が激減。地域医療フォーラム、医療ビジョンの策定など医療関係者や市民を交えての取り組みでも、人任せの意識は払拭できず、
次に思いついたのが「減塩の取り組み」。塩分のとり過ぎによる高血圧は、様々な病気を引き起こす。住民が一丸となれる取り組みが、身近な減塩。
ロータリーが主体となって、減塩活動をスタート。小学生のいる世帯に塩分計を配布し現状を把握。地元の各種団体を結集して、下呂市減塩推進委員会を立ち上げ、啓蒙活動や減塩食の提供や減塩食品の販売を委託、厚労省の「健康寿命を伸ばそうアワード」最高賞を受賞するに至った。がこの取り組みに共感した研修医や若手医師が地元に残ってくれるという、願ってもない結果を得た。
●Case2奄美の子どもたちに健康な歯を
【鹿児島県奄美中央RCの例】
全国で虫歯保有者が多いとされる沖縄と鹿児島。奄美中央RCでは児童養護施設でフッ素洗口による歯科健康指導を行っている。歯科医師会の協力を得て
ローターアクターや施設職員に講習と実技指導を行い、施設の子どもたちに
フッ素洗口を指導、うがいと歯磨きの習慣が定着しつつある。
【添付Dataを見て欲しい】
健康寿命、平均寿命、医師数、部位別癌罹患率、死亡率の添付Dataを見ると、意外な事実が分かる
地域医療に従事する医師を支援
ロータリーが支援した奨学生の中には、海外で専門性の高い技術を学び、そこで得た経験・知識を地域の医療現場に還元する人もいる
●地域のメンタルヘルスを支える
元グローバル補助金奨学生で精神科医の久我弘典さんは、熊本地震を体験して社会全体で疾病予防や健康増進と取り組む「公衆衛生学」の必要生を実感。
グローバル補助金制度に応募し、アメリカに留学、PFA(心理的応急処置)の最新治療法を体得して、災害で深刻な緊急事態(強いストレスで硬化してしまった意識)を柔軟にするなど、誰一人として取り残さない被災時のメンタルヘルスケアに尽力している。
久我さんの例を取り上げ、グローバル補助金を解説、この制度を利用した「疾病予防と治療」分野での奨学生支援は、私達が世界に与える大きなインパクトの一つだと結論付けた。
P16-17
PICK UP PROJECT
END POLIO NOW
10月24日の世界ポリオデーとの取り組み紹介
●魚市場でチラシ配布と募金活動
●北見神社例大祭で新タマネギ配布のポリオ根絶PR
飲食収益45万、寄付18万
●関東三大祭り、石岡祭りで募金とPR
●洞爺湖を望むウオーキングでベイクドポテトを配って募金活動
●南九州市で「大崎1日屋台」
ペットボトルのキャップ回収とポリオの動画放映
●富良野ワインぶどうまつりで募金活動
翌週は音楽祭でRACがエゾシカのステーキを提供して募金活動
●弘前カルチュアロードにEND POLIOのTシャツで参加
かき揚げラーメンを販売して収益を寄付
●浦安百縁商店街に出店。収益を寄付
P18-19
「Buzz」を走らせ続けよう
ポリオ根絶のため、電気自動車で巡るロードトリップ
Buzzはワーゲンの電気自動車、ポリオサバイバーのアスフォーさんは
[2023 My Journey to End Polio]を計画、8月31日ベルリンを出て
54日間、12,342キロの旅で約4250万円の寄付を集めた。充電と疲労に
悩まされ、トルコのイズミル港ではBuzzが税関に差し押さえられ当地のGEに助けられたと言う。ブルガリアでは警察のエスコートでVIP待遇、ミュンヘンではビール販売の650万円を手渡され、10月20日、ドイツのゲムニッツにGOAL.(地図を辿るとドラマが見えてくる)
P20-25
私のロータリーマジック
RPICとの共同企画で3ヶ月にわたって連載する。今回は連載2回目。
ロータリーマジックは偶然や運命、あるいは個人の喜びや悲しみから始まる。
●東日本大震災から14年。震災で両親をなくした子ども達を支援する
「JETOみやぎ」を立ち上げ、生活教育支援を行ってきた宮城の菅原さん。
これまでに73人の子どもたちが巣立ち、「これからは私も、誰かの命を
支える存在になりたい」と語ってくれたという。
●「離島の学生を支援したい」という思いで、チャリティーイベントを行い、
何とか、資金を調達、グアムの大学へ奨学金を贈ったところ、これを聞いた
別のクラブから事業を引き継ぐという申し出を受け、以降もクラブから
クラブへバトンのように事業が引き継がれることになった東京の服部さん。
たった一人の思いがロータリーマジックで大きな力に変わった。
●短期青少年留学でアメリカに渡った徳島の阿部さんは、交通事故という
暗い出来事も、ポジティブに捉えるアメリカ人気質や、悲惨な歴史を記録
したミュージアムで歴史は、過去の過ちを知り平和な世界を築くために
ある、ということを実感し「将来は国際的な仕事に携わる」と決意した。
この投稿には、青少年交換プログラムを担当するロータリアンの
懸念と希望も一緒に掲載されている。
●50年前に青少年交換学生としてシアトルに派遣された延岡の佐藤さん。
50年後の同窓会を語り、その御縁で新たな出会いが生まれ、青少年交換
学生仲間とも言える元RI会長とも親しく語り合えたという。
ロータリーは素晴らしい巡り合いに溢れている。
●個人の思いでミャンマーの支援に参加、クラブの仲間、更には他の
ロータリーの仲間を巻き込んでの支援に発展。一人の思いが大きな支援と
なり異国の人たちの笑顔に変わる。これこそがロータリーマジックだと語る
神奈川の高橋さん。
●マジックアワー(日の出前や日没後の薄明かりが作り出す景色)という
言葉に感動させられる投稿。マイクロクレジット事業(貧しい人々の自立
支援のため少額の資金を無担保で貸し出すシステム)で訪れたミャンマーで、土地がないため作物が作れない。でも子どもを学校に行かせたいので
モヤシ栽培を始めるという家族に融資。2年後見事に作物を実らせ、
子どもは学校に行けているという。家族の感謝の笑顔が闇を明るく
照らしているように感じた。
P26-27
バギオ基金
継続は力、日比を紡ぐ―支援は45年
第二次大戦後、フィリピン在住の日系人は、現地の人から激しい報復と差別を受け、悲惨な生活を強いられたという。その日系人救済のために創設されたのがバギオ基金。現在は日系人も4世、5世の時代となり、事情も変わったため、現地の貧しい青少年まで枠を広げている。日本に留学する子も多く、例会や国際奉仕、青少年フォーラムなどに呼んでほしい。
P28-31
公益財団法人ロータリー日本財団
令和5年度事業報告
P32-33
よねやまだより
Campus & Diary
長崎大学大学院で放射線医療を専攻するカザフスタンからの留学生。
日本人の、言葉を使わずとも雰囲気だけで伝える姿、勉強熱心で自主的に
学校を掃除している姿に驚いた。日本のアニメ「NARUTO」の
大ファンで、好きが講じて模擬刀まで手に入れた。学業では、癌に関する
研究を行うと共に、世界的なクリニックネットワークをビジネスとして
構築したいと考えている。ロータリーは世界を良くするための哲学、とも
P34-37
ROTARY AT WORK
各クラブの奉仕プロジェクト担当者は必見のコーナー。募金活動や清掃活動、
物品の寄贈といったよくある活動に留まらず、目の付け所がいい個性的な投稿が多くなり、「我がクラブでも」という関心をもたせる。
関心を持った事業は、直接実施クラブに問い合わせれば、新しい交流が生まれるし、注目される事業の実施につながる。
・「家計を助けたい生徒、と無届けアルバイトのリスク対策をしたい学校、と即戦力として社会性が身についた若者が欲しい企業の「三方良し」のインターンシップ
・「学生のプレゼンテーションをロータリーが関わる防災ネットワークの
メンバーで採点するという、防災プロジェクト報告会。
・「子どもたちの情操を育むため地区補助金事業」として
子ども音楽フェスタを開催。
・子どもたちが「講談を読んでみよう」と「講談を聞いてみよう」の
二部構成で話芸を体験。
・WBF日本代表を招き、「車椅子バスケットボール大会」を開催。
・「全国ロータリー野球大会」で能登半島地震被災者に義援金を贈呈。
・公共イメージと会員増強の両委員会が共催で【公開例会】を実施。
・障害児施設でセラピードッグとの触れ合い会を実施。
・会報誌を全面リニュアル、16ページフルカラーで2次元コードも導入。
・現地のロータリーの呼びかけに呼応して、フィリピンルソン島に竹を
1000本植栽 等々
P38
2024-25年度地区大会略報
RID2630 2690 2500 2830 各地区
P39
日台ロータリー親善会議 第9回札幌大会の案内
P40
ELEVATE ROTARACT
京都洛中RACは米山奨学生も参加する国際色豊かなクラブ。今回は世界遺産の仁和寺を舞台にIACと協働で「着物×洋服ファッションショー」を企画した。モデルはRACとIACのメンバー14人。協働したインターアクター卒業生が京都洛中RACに入会した。成程、協働して関係を強化することが会員増強につながる良い事例だと感じた。
P41
NEW GENERATION
縁あってロータリーに触れた若者たちの現状。
今回はRIがローターアクトの地位向上を決定してからの戸惑い、議論を尽くして「実情にあったRACを作ろう」というローターアクターの意見と
インターアクトからローターアクトへ進み、クラブを再興、SNSを活用し
地域の誇りとして「鎌倉」を紹介することで世界との交流を深めているローターアクター。二人共ローターアクト地区代表。
P42
パズルと詰碁
P43-44
エバンストン便り
ロータリアンが故郷エチオピアの予防接種を支援。山岳地形と猛暑がワクチンの輸送を困難にする中で、仲間に呼びかけワクチン接種だけでなく他の公衆衛生ニーズにも積極的に対応。TIME誌から「世界保健の英雄」と紹介された。
この他、想像を絶するハリケーン「ヘレン」と「ミルトン」の被災地をロータリアンが支援したこと、ロータリー財団がチャリティナビゲーターから16年連続で最高評価を受けたこと、2028年ロータリー国際大会の開催地が、アメリカ・ミネソタ州ミネアポリス二選定されたことなどが取り上げられている。
またRI国際大会の予定、ロータリーの現況、野生型ポリオウィルスの症例数の推移が右下に記載されている。現況はパキスタン41名とアフガニスタン23名、症例数が減らない。毎月、ポリオの現況が掲載されるのは、関心を持ち続ける上で良い。
P45
RI指定記事
マロニーロータリ-財団管理委員長からのメッセージ
「恒久基金」についての記述。恒久基金を支援することは持続可能なプロジェクトを可能にすることで、ロータリー財団の使命を支える。目標とする20億ドルの恒久基金が準備できれば、毎年1億ドル以上が使える。
皆さんからの寄付は未来の世代にレガシーを残す一助となる。これにまさる贈り物はありません。
P46
表紙を飾る絵大募集 ロータリアンの絵が表紙になる 案内
P47
内外よろず案内 案内
P48-49
諸々のお知らせ、案内
クラブの誕生・終結、会員数、分布図等
P50
投稿要領 案内
P51
ロータリー俳壇・歌壇・柳壇作品募集 案内
ひっくり返して縦組みに移ると
表3 ロータリーの友PR『ロータリーの友と私』
にわかロータリアンが会長になって大変さに気付いた。今まで遅れを取り戻すべく「友」を読んで学ぶ、という池袋豊島東RC小泉さん。ちょっとしたきっかけが愛読につながる。まさにそのとおりだ
P4-8
SPEECH
RID2770 さいたま中央ロータリークラブ講演会要旨。
今回は、白血病サバイバーでフリーアナウンサー、社会保険労務士の
小澤由実さんの講演。ドラマの設定で劇的に不幸になる場面で登場する病名が「白血病」。10万人に1人の病気の宣告を受け、第2の患者と言われる
家族共々悲嘆するなかで、彼女の立ち直りは早く、治療を始める前から
根拠のない自信で「復活したら、この経験を人に伝えよう、私の仕事は
「伝える」ということなのだから」と決意したという。
長期にわたって多種類の抗がん剤を組み合わせて白血病細胞を減らし、さらに徹底的に叩くという療法で、吐き気に苦しめられ、脱毛も体験。治療を順調にするのは、食べることと歩くこと。感染症対策のため1日10回以上うがいすることだとか。「戻る場所はあるよ」という言葉に励まされて復活。
病気は第2の人生のスタート、入院中に社労士の資格を取り、
病が今いる人との縁を深め、新しい人との縁を育む。大病したことで知見が
広がり、患者の目線でボランティアができる、とも。
P9-12
この人訪ねて
日本中のユニークなロータリアンを取材する「この人訪ねて」
今回は、「日米を行き来した数奇な半生と港ヨコハマの商店街再生に尽力する女傑、牛山裕子さん(川崎大師RC)アメリカで生まれキャリアを積んだ牛山さんは、東京オリンピックで通訳のため帰国、横浜の地主で旧家の当主から見初められ、その息子の嫁になり、以降は伊勢佐木町の再興に尽力している。
あの青江三奈さんの遺品も預かっているとか。ロータリーとの縁は20代で、カリフォルニアの女性だけのクラブに入会、が、当時の日本では女性の入会はまだまだ認められずメイキャップすら許されなかったという。結婚後、横浜ベイRC、川崎大師RCに入り、伊勢佐木町商店街では理事長を務める。
ほんとにロータリーには、凄いなぁと感激するメンバーがたくさんいる。
P13
にっぽんふうど
ロータリアンが書いたエッセー
ページの色使いも優しくて気軽にちょっとした薀蓄が学べる。
今回は、「静岡はサッカーどころ」という勝手な思い入れから始まり
静岡茶の話。大阪、江戸、大消費地の中間にあるところから、鎌倉時代
既に茶の生産が始まっていたとか。さらには浜名湖のうなぎ。海水が交じる
汽水の浜名湖は、うなぎ稚魚の生育に適し、広重の東海道五十三次にも描かれている。養蚕の蚕が餌になるとは初めて知った。
尾張まで足を伸ばせば名古屋コーチン。昔ながらのかしわ肉が名物。
お伊勢参りの道中「静岡茶で一服しながら、駿河のうなぎ、尾張のかしわ、
どっちにする?」なんて会話があっても不思議はない。
P14-15
俳壇・歌壇・柳壇
P16-19
友愛の広場 FRIENDSHIP PLAZA
何か言いたい、何か書きたい、ロータリアンのためのコーナー
日頃思うことや、海外体験、感動体験、時局雑感など何でも可。
ロータリアンは結構、一家言を持った方が多い。
今月の投稿の中で「夫から私へ、84歳入会の記」
四つのテストは、音楽療法の理念と共通する部分があり、
奉仕の理念から学ぶことも多い、と夫の死後、
ロータリーに入会されたご夫人。「今からでも遅くない」とか
そろそろ引退かなんて言ってる己が恥ずかしくなりました。
ぜひご一読ください。
P20
卓話の泉・私の一冊
卓話の泉は友編集部に送付されたクラブの会報、週報に掲載された
卓話の中から選ばれる。今回は「なぜ今短歌なのか」
私の一冊は「暁の宇品」宇品の兵站基地、田尻中将は船舶不足から
日米開戦に反対、罷免された。エリート官僚の野心が、思い上がりが
大惨劇を招いた実証だと思う。
P21
ロータリーあるある相談室
結構「あるあるそういう事」とか「いるいるそういう人」とかの話題は多い。
今回は「クラブ内にシニアの居場所がなくなる」大問題。
若い人が多くなるのは結構なこと、そんな中で「こうあるべき」では
ロータリーは継続できない。柔らかい頭と体で乗り切りましょう。
若い人と交流するには、シニアから声を掛ける。人は思い通りにならない時、
自分以外に原因を求め、腹を立てる。というお釈迦様の言葉を味わいたい。
という大先輩の解答・・・いかがでしょうか?
P22
最後が「声」
友を読んで感激したり、共感したり、逆に「それは違う」と立腹したり
そういう感想を集めたコーナー
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